神戸芸術工科大学 ファッションデザイン学科

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授業レポート♪実習Bコース内発表会

1年生の必修授業である実習B。
全15回ある授業の中で前半と後半でテキスタイルコースとファッショデザインコースの授業を2クラスにわかれて行います。
ここでは前半にファッショデザインコースの授業を受けた学生のコース内発表会の様子をレポートします。


こんにちは!助手のまちだです。

先日、1年生の必修授業である実習Bのファッショデザインコース内で発表会を行いました。

この授業、どんな授業かといいますと「記憶に残る服」と題して
自分がファッションに興味をもったきっかけとなった服を1点選び、

その服ルーツを調べたり、そこから派生したキーワードを元にリサーチしたり
イメージを描画したりしたうえで、イメージに合わせて色や素材を決めて
服のデザインを考えていく、デザインワークを行う授業です。


左の写真はカラーカード。

インクを使用して自分が描いたイメージビジュアルから色を抽出します。

色を混ぜて自分がイメージしている、色を作ります
カラーコーディネートの勉強になりますね!


こちらは企業から処分してしまう素材サンプルをいただいて
教材として使わせていただいています。

膨大な種類の生地サンプル、有名なブランドが使用するような高級素材もあります!

実際に見て触って色んな素材を知ることがことが今後の制作に活きてきます。


インクを画材として使うのが初めての学生も多く苦戦していましたが
新しい画材や、素材を試して使っていく事で表現方法が広がっていきます。

にじんで失敗してしまったと思った所が意外に良い味出したり、
素敵な発見もあったりします(*^^*)


発表前の最後の仕上げ。

沢山のイメージドローイングやデザインリサーチを
スケッチブックから切り離し必要なところだけをまとめて編集します。

最後にデザイン画と素材サンプルを合わせて出来上がり、発表に備えます。


なんか可愛いのが出来てますね!

どんな発表になるのか楽しみ(^^♪


みんな真剣に準備しています。

さあ、発表のはじまりです!


発表は一人あたり約3分。

「記憶に残る服」にまつわるエピソードから
どのようなイメージを感じ取りデザインに取り入れていったかをみんなの前で発表します。


自分の考えている感情やイメージを伝えるのって
最初はとても恥ずかしかったり、受け入れてもらえないんじゃないかと怖かったり…

うまく言葉で表現できなかったり、とても難しい事ですが
これからデザインを学ぶにおいて、デザインを仕事にするにおいて、とても大切なことです。


みんなの前で発表する事を繰り返すことで、
だんだん上手く話を組み立て、説得力のある発表が出来るようになります。

3分の中に自分の思いをつめこみます!


みんなの発表を聞くのもとても大切!

色んな人の話を聞いたり、価値観を知ったり、見たり、様々なものを取り込むことで
自分の引き出しが沢山増えます。

面白く興味深い発表が聞けました(^^)/
後半のクラスがどのようなデザインを作るか今から楽しみです☆


さて後期も前半の授業が終わり、折り返し地点です。
発表の本番は1月の講評会です!

最近めっきり寒くなってきましたね、風邪をひかないようあったかファッションでいきましょう!
助手のまちだでした♪