神戸芸術工科大学 ファッションデザイン学科

神戸芸術工科大学

神戸でファッションを学べる大学

織物とニットデザイン

こんにちは!
5月も半ばを過ぎてだんだん夏が近づいてきたのを感じます。

ファッションデザイン学科の3回生の授業では隔週で
織物とニットデザインの授業があります。
ニットといえば秋冬のイメージですが、
春夏にもリネンや綿素材の
ニットアイテムがたくさんあります。
この授業ではニットの会社をされている重本先生をお迎えして
大学にある手編み機を使って実際にサンプルを編みながら
ニットについて学びます◯

今回の課題はこちらの3種類のサンプル製作です。

右手は重本先生です。
ホワイトボードの説明だけでは難しそうですが重本先生が丁寧に指導して下さいます◯
編み機につているダイヤルと使用する糸の太さや種類で
デザインに適した編み方を調整しながら編んでいきます。

編み機に糸をセットしたら持ち手がついたキャリッジを
左右に動かしながら編みます。
手編みと違って一目ずつではなく一段ずつ編みあがっていきます。
スムーズに編めるようにある程度の長さになったら
重しを生地に引っ掛けます。

子供の頃、誕生日に子供用のおもちゃの編み機を
買ってもらいましたが1度もできないままでした。。。
学生は順調に編み地サンプルを完成させていきます◉

必要なサイズになったら編み機から外して
アイロンをかけて仕上げます。

3種類のサンプルが完成しました◯
編み地がそれぞれ違うのがわかるでしょうか?

自分たちで実際に作っていくと、洋服を見るときにどうやって作ったのかがわかるようになるので同じ洋服でも違う見方も持てるようになりますね。

前期が終わるまでにしっかり学んでいきたいと思います◯