神戸芸術工科大学 ファッションデザイン学科

神戸芸術工科大学

神戸でファッションを学べる大学

ファッションデザイン学科自主企画展

テキスタイルコース教員作品紹介

こんにちは!
大学の夏季休暇期間も終わり、後期が始まりました。
ファッションデザイン学科では自主企画展示会を開催中です。
今回はテキスタイル分野で活動している教員の作品をご紹介します。

まずは非常勤で来て頂いている先生方からご紹介します◯

新田恭子先生の作品です。
本学では民族衣装論を担当されています。
あばり編みという技法を用いて作品制作をされています。今回はあばり編みの帽子を展示しています。
実際に手にとって試着ができます。

こちらは重本昌利先生の展示です。
本学ではニットデザインとテキスタイル演習を担当されています。
ご自身で経営されている会社で製造しているニットの帽子サンプルを出品して頂きました。

本学で織物CADの授業を担当されている國米利美先生の展示です。
ジャカード織のデザイン・企画に関する説明パネルと実寸大の紋紙を展示しています。

こちらの素敵な着物はろうけつ染めで制作されている繁田真紀子先生の作品です。
モチーフはりんごうさぎです。
その他、食べ物をモチーフにした作品を数多く制作されています。

こちらは被服人間工学を担当されている小森絵美先生の展示です。
ファッションデザインは造形的な美しさだけでなく、衣服が身体に与える影響についても学ぶ必要があります。
衣服を身につけることで生じる過度の圧迫等による感覚麻痺などの症例をパネルと模型を使って分かりやすく解説されています。

こちらは今年度から始まったハンドメイドテクニックの授業を担当されている福田笑子先生の作品です。
コイリングとバスケタリーの技法で作品制作をされています。

近くで見ると繊維を巻きつけているのがわかります。
大変な作業です・・・

こちらも今年度からフェルトの技法を教えて頂く濵久仁子先生の作品です。
写真はアップにしていますが後ろの青い部分は天井まで長く続いています。
優しい雰囲気のとても素敵な作品です。

こちらはファッションデザイン学科テキスタイルコース担当のばんばまさえ先生の作品です。
絞り染めの技法で作品制作をしています。
絞り染めといえばなんとなく浴衣などを思い浮かべますがこのように立体表現も可能です。

近づくと内側と外側で色が染め分けているのがわかります。

こちらはファッションデザイン学科テキスタイルコース担当の渡邉操先生のタペストリーです。
写真は小さく見えますが横幅3メートルの大作です。
遠くから見ると絵画作品のようですが糸を織り込んで表現しています。

最後はテキスタイルコース助手の濱田菜々の作品です。
写真では分かりにくいですが、ミシン糸で作られていて底面に銀箔が加工してあります。

いかがでしたでしょうか。。。
ファッションデザイン学科の教員作品をまとめて見られる機会はとても珍しいので10月3日までの会期中(日曜日は休廊)にぜひお越し下さい。