神戸芸術工科大学 ファッションデザイン学科

神戸芸術工科大学

神戸でファッションを学べる大学

レポート「デザインの現場」特別講師干場義雅さん!

こんにちは!はじめまして!

初登場のまちだです。

今後ともよろしくおねがいしますー(^-^)

 

今日は4月21日に行われた授業「デザインの現場」の

レポートをおおくりします!

この「デザインの現場」は毎回外部からの特別講師の方をお招きして生の現場を声を聞く授業です♪

とっても貴重なお話を聞ける機会です!

 

第一回目の特別講師はファッションディレクターとして多方面で活躍し

ライフスタイル誌「セッテ.マーリ」の編集長を務める干場義雅さんです。

ほしばさん1

 

干場さんが編集の世界に入ったきっかけは、スカウトされて始めた読者モデルだったそうです。

 

ほしばさん2

ある雑誌の編集長と話をする機会を持った干場さんは

「チャンスだ」と感じ、

なんと編集長に思い切って編集の仕事がしたいと頼み込んだそうです!

この無謀ともいえる行動があったからこそ今の干場さんがあるのですね!

干場さん10

 

そんな干場さんが学生たちに語ったのは”好きなことは続けられる”ということ。

 

ほしばさん4

父親の死をきっかけに

「どうせ人間死んでしまうのだから、それまで好きなことをやろう!」

と強く思い、そこから自分のやりたいことを周りの人に言うようにしたそうです。

そうすると、どこかで誰かが話を聞いていて話が舞い込み、

実現出来たことが多々あったそうです。

干場さん11

 

「好きなことを突き詰めてやっていれば道は開ける。」

そんなメッセージを熱く、軽快なトークと共にお話しくださる干場さんに学生たちも大いに刺激を受けたようです。

 

講義の終盤には

Q&Aコーナーと干場さんのファッションチェックがもうけられました。

干場さん12その中で学生からの

「様々な現場への適応能力をつけるにはどうしたらいいですか?」

という質問で

「人をよく見ること、そして人に優しくあることが大切。

押し寄せた波は必ず引いてしまう

それと同じで人に感謝されるような人になる為には

まず自分が人に感謝することです。」

 

デジタルが先行している時代だからこそ

人間力をつけることがより大事になってくると話しておられました。

 

ファッションチェックのコーナーでは…

ほしばさん8

さすがファッションデザイン学科の学生たち!

「このままでも十分良いですねー。」

と干場さん。

ほしばさん5

 

それでもどこかアドバイスをするとしたら…

「彼は顔が小さいので、それを活かすために髪の毛をもう少し切ったりしてすっきりさせて、アイテムのどこかに明るい色を加えるとより良くなると思いますよ。」
ほしばさん7

 

トレンチコートは元々ミリタリーのアイテム。

「色気を出したいならやはり女性ならではのアイテムであるスカートなどを取り入れましょう。」

うんうんなるほどーー。

思わずうなずいてしまうアドバイスです!

ほしばさん15

「モテたいのであれば、上質な物を着ることです。だって彼女が腕を組んできた時に触り心地の良い服だったら惚れるでしょ!ほら」

とご自身のジャケットを学生たちに触らせると…

「うわっ!気持ちいい!」

と驚きの声

たしかに惚れてしまいそうです!

干場さん14

 

干場さん

いろいろな経験と素敵なお言葉を

ほんとうにありがとうございました!

 

 

「365日僕はファッションに手を抜きません。」

という干場さんの言葉に背筋がシャンとなる、まちだでした(~ ~;)