神戸芸術工科大学 ファッションデザイン学科

神戸芸術工科大学

神戸でファッションを学べる大学

2013年度前期課題選抜作品

前期も様々な作品を授業ごとに制作しました。その中から必修の実習、演習を中心にいくつかご紹介をいたします。

1年生:実習A

実習Aでは、基礎実習として、ファッションデザインにとって重要な知識や、方法、技術を学び感性を育みます。学年を2クラスに分け、企画とテキスタイルについてそれぞれ7週づつ学びます。発想から制作、そして発表に至るまでの一連の作業を充実した設備を使って経験します。企画は、和の再発見をテーマにKJ法を用いたアイデアだしや市場調査を行う、グループでの企画デザインを行います。テキスタイルは、自画像をモチーフにしたシルクスクリーンによるTシャツ制作を行います。

2年生:実習C

実習CもA同様、基礎実習として、ファッションデザインにとって重要な知識や、方法、技術を学び感性を育みます。学年を2クラスに分け、企画とデザインについてそれぞれ7週づつ学びます。発想から制作、そして発表に至るまでの一連の作業を充実した設備を使って経験します。企画は、減災ファッションをテーマに社会性とファッションデザインを2つの軸としたグループでの企画及びデザイン制作を行います。デザインは、ジーンズの制作を通してリサーチ、デザイン、パターンメイキング、制作と一連の流れを学びます。ここではジーンズ制作をとりあげています。

3年生:演習Ⅱ

演習Ⅱでは、それぞれのコースに分かれより専門的に学びます。ここではファッションデザインの演習Ⅱをとりあげています。「様々な年代の女性像を落とし込んだジャケットの制作」を通し、ジャケットの作り方だけでなく、過去のファッションへの理解力とリサーチ力、リサーチからの発想力と展開力を身に付けます。又、グループワークを通してチームワークでのコミュニケーション力も身に付けます。出来上がった作品は展示を行い「見せること」についても学びます。

4年生:卒業制作中間発表

4年生の前期課題は、それぞれの研究テーマに基づき、卒業制作へ向かうステップとして制作及び展示を行い、自身の研究について検証し後期での制作や研究の完成へとつなげます。